人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


【鳴】 巫女姫 シルキー

ですから、そんな、

[五年経っても変わらぬ喜びの態度>>=5に、軽やかな笑みが散る]

もう慣れてもよろしいのに。
口があれば喋るのは当然のこと。

貴方にこうして声を掛けることは、
私にとっての日常なのですよ。

[学館で初めて“声”が届いた時の、アレクシスの戸惑いの顔は、
シルキーの記憶の小箱に楽しげに仕舞ってある思い出だ]

(=7) 2015/03/07(Sat) 21:17:29

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