[シュテルンとの合流報告はレト>>=1に任せたというか、そちらに頭が働かなかったが。ファミルの問い>>=2に、はたと意識を戻して]…マリエッタ・ヴォルケンシュタイン。私のこと知ってるって話した、二人の内の、一人。[震える声で、答えを返した]