えっ、お土産!?勿論良いよ、待ってる![続いた言葉>>4:=20を聞いた途端、声が弾む。ちゃんと用意してくれたんだ、と嬉しく思いながら、この場所で用意出来る一番良い紅茶を用意してローランドを待つのだった*]