ちっ、村にまで何か行ったのか。悪ぃ、まだ塔から離れられん。片ぁついたら直ぐに向かう、どうにか耐えてくれ。[エーヴァルトからの報告>>~276を聞いて、隠すことなく舌打ちをして。手負いであるのは分かっていたが、村に残っている彼に守備を託す]他に援護に向かえる者が居たら、頼む。ヴァンダーファルケは怪我人だ、無理させるわけにはいかん。[他の者に対してもそう声をかけた]