おーう。任せられた。アイリも気をつけろよー。[シロウの丸投げに、こちらも軽く応じておく。アイリが謎の相手に特攻するというのにも応援の声を飛ばしておいた。エレオノーレの名を出すユーリエに対しては、]あ。今おれの前にいるのがそいつ…―――っと、迷うなよー。[無茶を言ったくせに、呑気に注意を促しておく]