柊>>~57あ、あう……恥ずかしい、のですよ[唇を誉められ、頬を朱に染める]嬉し涙、なのですね?良かったのですよ……柊……。いっぱい、真っ白に、いっぱい幸せにしてあげるのです。[むぎゅりと身体を抱きしめ、再び唇を重ね合わせた]