>>~47 金木犀えへへー、私はほんとに幸せものだねー金木犀にそんなに想われてるなんて・・・私も、大好き・・・だよ・・・[重ね合わされた金木犀の唇の感触を確かめ ずっとしたかった想いが適った喜びに、 ・・・の目元からうっすらと嬉し涙が流れ出した]