ふふっ、ありがとう。なら、今度は一緒にお茶をしたいな。[>>~37の彼女の言葉にぱあぁっと明るい笑顔で応えた。私の他にも女の子がいると思うと、とても嬉しくて次にいつ会えるのかわかりもしないのにお茶ができたらと言った]