ははっ!お前の場合は度が過ぎてんだよ! それに今更俺が素直になっても気持ち悪いだろう。[こんな時>>~10でも、懐かしめる。そうやって思い出は流れてくる。あの、暖かい日々に時に戻れない。避けられない運命へと残酷に時が刻まれていくだけ。] 必要だと思ったからだ。内容はともかく…俺が決断したことだ。[敬虔も信仰もない。あちらはこちらを実験体にして、こちらは力を得て利用する。好悪でいえば嫌いであるが、憎しみさえも感じない]