……ヴァンダーファルケより、アマツキ元首、へ。遅まきながら、現状報告、を。[退いた所で、意識の声を向ける。先に向けられた状況を問う声>>~6は捉えていたものの。意識を割く余裕は持てていなかった]……襲撃は、概ね凌げた様子。負傷報告については後ほどとなりますが、皆、無事ではあるようです。大物は、残っておりますが。……援軍も到着しましたので、どうにかなります、かと。