風の囁き（村建て人）

（つづき）
>>24>>-53モーリッツさん
>>-58リーゼロッテさん
村の「想定」「コンセプト」とのことですが。

仲良しさん、もしくは親戚が集まる忘年会です

そのなかで、例えばトランプで遊ぶ、人生ゲームで遊ぶ、そのような想定でしたよ。

「忘年会」というのは１シーズンで、日本中で大小ふくめて何百万と開催されているでしょう。そして一つとして同じ忘年会は無いはずです。その参加者によって全然違うものになるはずです。それも含めて「どのような村を想定していたか」というのであれば、参加者の門戸を開いている以上、想定しようがありませんでした。

終わってみて、これでいいのだ。と言うしか無いと思うのです。

エマニュエル・カントの最期の言葉と、天才バカボンのパパの口癖が一緒というのは、偶然ではないとおもうのです。

これでいいのだ。