[>>@169呼びかけても止まらないシュテラを追いかける。
追いかけて、追いかけて、追いかけて………
とっくに自分の限界は超えている筈だが、それよりも彼女の頭はシュテラの事で一杯だった。
―そして、屋上へと辿り着いて…シュテラの姿を見つける。
見つけて、ひとまず安心する。疲労がどっと押し寄せてきたが、不思議とそこまで苦しくは無かった。
そのまま近寄ろうとして、ぴたりと足を止める。必死で追いかけて来たが、どんな声をかければいいのか判らなかった。]
何で、追いかけちゃったんだろう…私…決めたのに…。
シュテラちゃんは…他の人と結ばれた方が…幸せなんだから…。
幸せ…なんだから…。
/*―小休止―*/
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かき回すと言われての焦らしプレイでは決して無(ry
予定よりも早く展開していって戸惑っているアカウントがこちら。
もうちょっと男性陣のアピールする予定が…だけど、それがいい←
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