[お兄さん二人から、ドロシーとの中を許されたシュテラは、もう迷わない。]ドロシーちゃん、着替えてお部屋いこっか?[そういって、手を握り、優しく見つめる]嫌…?[そうききながらも、しっかりとドロシーを見つめる瞳]