わ、私…は………[カーク、ディーク、シュテラの3人を見る。3人共全てを解き放った姿である。その姿に少し恥ずかしくなりながらも、意を決して答える。]私ね、やっぱり…お兄ちゃん達は、恋人として見れないかな…だって、お兄ちゃんはお兄ちゃんだもん。それに、私が好きなのは………シュテラちゃんだから![...は、2人の口へなぜかある阿部汁を投げ入れて、シュテラへと抱き付いた。]