大丈夫だよ。一緒に食べる事を考えたら、まだ足りなかったかななんて。[ふと口前に差し出されたおにぎり>>@44。赤くなって差し出すマリーに、思わずドキッとしたけれど]そっか……。夢っていいよね。それを叶えようと思っている時も叶う時も、きっと充実してるから。[体をもじもじさせて、今夢をかなえようとしてるマリーの要望に応えるためにも]……あーん。[口を開けて、差し出されたお握りを頬張った]