僕もソマリと同じ陣営になれて…とても幸せあなたの眼差しも…声も…手も…唇も…――大好き…あなたにだけ…だから…[少し照れた笑顔でそう伝えるとそ顔を抱くように手を回し頬にゆっくりと…口付けを送る]僕…少し休みたいから…あなたの隣で眠らせてね[そう言うとソマリの手を取ってソファーに向かい、ソマリを座らせて自分はその膝に頭を乗せた。ソマリがする事を邪魔しないように…その頬にソマリの体温を感じながら目を閉じる。やがて軽い寝息が聞こえるだろう*]