[星空の下、繋いだ手のぬくもりと>>@10、貰った言葉>>@11に。数瞬、琥珀を瞠るも。その意味が、胸に落ちれば] ……はい。 貴方は、 私の、一生護りたい、生涯唯一の人だから。 私が、貴方にとってのそういう存在になれるなら…嬉しい。[まっすぐに見つめてくれる薄藍を、微か潤む琥珀で見つめて小さな…けれど、今までで一番しあわせそうな微笑みを浮かべ。こくんと頷くと、抱きしめようと手を伸ばした]