あ、よかった…。 うん、リーザ次第だけれど。 ありがとう、ルゥ兄。[見上げねばならぬ距離に、眉の寄るのには気づけぬまま>>@6。[許可の言葉に、微かほっとしたような響きを帯びる声] ……うん? [何か言いかけたような様子に小さく首を傾ぐも、今はいいと言われれば頷いて。ことん、抱き寄せてくれる肩に額を預けた*]