ラヴェル殿の叩かれっぷりは、確かに気になるのでござる。
しかしラヴェル殿は、この状況になっても「2狼」を探していないのでござるなぁ。イェンス殿への疑惑だけで止まってしまっているでござる。
にも関わらず、「わからない」という感情が見えて来ない。
しかし質問には答えている。
発言し易い「働きかけへの回答」で、間を稼いでおるように見えるでござるな。
ただ「追い詰められている」、というには、ラヴェル殿の動きは「反応」止まりで、己の「思考」が極力晒されぬよう発言しているように思えるでござる。
これは万一にも自身の言葉がLWに不利にならぬよう、という配慮と受け取りし候。
【黒の部屋へ入るでござる。】