リーザ指摘分の7d対モーリッツ
>>7:93>>7:94自分の考察妥当性の主張
>>7:98訂正
>>7:103僕流石にブチギレますんで ←「流石に」?
act&>>7:112老の主張する陣営への反論→>>7:117続き
>>7:118老黒い、すり合わせ終了
act「結局モーリッツってどこ人狼陣営予想なんだ?」「結局納得してねーのかよ!」
まず、審問官は「全員で狼を探しましょう!(さわやか)」な思考はありそう。議題の件もあったし。
で、老人と考察のすり合わせをする気があった。この場合の「すり合わせ」の定義は>>7:118より、『再考と更新』だ。
最後のactから、>>7:112>>7:117のあたりは納得『させる』ために出していたものと思われる。
なんというか、理不尽が嫌いなんだろうなあ、でも自分で熱くなるのは前からだったなあ、と思った。
切れを取らせるために熱くなってた、じゃない気がするんだよなぁ。自説へのこだわりと柔軟性への自負は、村人由来に見え。