[頭が真っ白になってしまうのが怖くて押し返そうとするけれど体に力が入らない・・]・・ん、、ぁっ・・[そのまま押し倒され・・さらに激しくなるユーリエの舌をされるがままに受け入れる・・][もう何も考えられないけれど、ユーリエと繋がっている感覚がどうしようもなく幸せで・・]・・・・・[しばらくして気が付くとユーリエが何か喋ってるのに気付く・・幸せな気持ちのまま返事をしなくちゃ、とだけ思い、口を開く]・・ユーリエ、、好きだよ?…[…はそれだけ言い終えると意識を手放した**]