>>+399 キアラはぅ……。……いや、思わない……。……ううん、気易くても、良い…。あ、あのな……![潤んだ眼で、キアラの顔を見つめて]私は…、お前と別れるなんて、嫌だ……。もっともっと話を聞きたいし…。知らない奴と…、一緒にさせられる位なら、お前と一緒が良い…。……だから…、私を、連れていって、くれないだろうか…………。[最後の方になるにつれて、声がかすれてしまう]