闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)
望む望まざるにかかわらず、この翼黒に染まり堕天した時より、我が背後には常に宵闇が在る……それが運命―サダメ―。その宵闇は時に我を助け、また時に我を苦しめる……。本来は、もう少し昏き冥府の国でこの羽を休めることができた筈なのだがな……まったく我らが「宵闇の王」は人……いや、堕天使遣いが荒くて困る。
宵闇に住まう我らが同胞達よ、願わくばこの宴の様子を、我に示したまえ。
(うーんうーんなんだか思いのほかりあるというのが忙しくて……元々入れてた予定に加えて予想外のどだばたったりで、あんまり墓下にいられませんね…(;ω;)
良かったら地上と墓下の様子三行お願いしたいです!)