>>+362ゲルトさん
あぅ、忘れる訳ないです…っ!
……もっと、勇気だして話しかけてみれば、よかったな…[ぽそり]
ゲルトさんの周りはいつもにぎやかだったから、…それにジャンさんと……あぅ。
もうずっと何かをもふもふしてようって思ってたです[照れ]
ボク、恋が始まる何かが欠片もなかったというか最早おかんとか言われたですし!
嬉しいけど嬉しくないですっ!そこはかとなく複雑ですっ!
……あぅ。
そ、それはゲルトさんが、ロリコンなだけです……っ。
[満開の笑顔で笑えば、ゲルトさんと真っ直ぐ視線が合う]
えへへ、ゲルトさん。
あの時は叶わなかったけど。
今日こそは……一緒に、寝てもいいですか?
ゲルトさんと、一緒に。
夜明けを迎えたい…です[顔を真っ赤にして]