カタリナのことですけれど、アピのつもりは(場所によってはあるかもしれないけれど)ないと思うなあ…そう見えるのは、RPの口調(と表情選択)のせいもあるのでは。
ラヴィが非狐だったり、シュテルン共COのときの感想(安心感)とか、今日のラヴィへの触れとか、昨日対話した印象は、状況や探し方が分からない村の孤独感を感じ。
昨日詰める余裕がなかったのが悔やまれます。
でもそれも、墓下に来て状況が見えて初めて言えることですしね。
地上と墓下で見える分量が違うのは痛感…
分かったようなことを言うのもカタリナに失礼ですが、本当にやり方が分からなくてキャパオーバーになる心理はとても共感するので。
全員必死にならなきゃいけないのは分かりますけれど、頑張っていると思う。
だから、私は、もっとこうすればいいのにと言えることは何もなく(実際昨日まで失敗しすぎているので…)、応援するだけです。