そうだな、爺さんは暴力的だった。
基本的に魔法は体で覚えろ説明とかできるもんじゃねえとか言ってた。
[>>+294その気持ちはとっても良くわかるのだ。
サバイバル第一主義の爺さんは、系統が違うだけでティレルのジジイとあまり変わらなかったのかもしれないが。]
ふーん…まあ、それは認めてやってもいーけど。
[吟遊詩人は酒場の華だ、それは認める。稀におひねりなんか上げたっていいくらいに上手なやつもいるが、隣の男のせいで耳が肥えている分その評価は厳しかったりする。]
そうだな、観劇ねぇ……。
まあ、雪が降ったら見てやってもいいぜ。
[人の美醜に興味がなければ、惚れた腫れたの恋物語も興味がない。
琴線に触れるものが現れるか否かは、役者殿の腕次第、と言ったところか。]