苺味の飴ですねっ!えへへ、了解ですっ。ゲルトさん、それじゃ目…つぶって……あぅ。いいって言うまで、あけちゃだめ…ですよっ![自分の口に飴を放り込み。広がる味は、大好きな甘酸っぱい苺味。目を瞑ってくれていれば、そのまま彼へと近づき――彼の口の中へと、そのまま飴を挿し入れた]あぅ……あぅ゛うううううっ飴は……飴は確かにお渡ししたですっ[顔を覆って脱兎の如く疾走!]