第2弾!
・初めての霊能者
これは30戦越えたくらいの時だね。割と最近。
希望してもずーっと弾かれ続けたのが霊能。やっと通った!って喜んだのもつかの間。人外にぶつけられた対抗が強くて偽決め打ちされた…真なのに…真なのに…!!
誰も助けてくれない。自分の声が届かない。独り言でも『どうしたらいいの…?』って泣き続けて。でも…吊られる直前に、私の叫びを聞いてくれた人たちがいた。だから辛かったけど最後まで向き合おうって思えた。その村のエピでは、『あなたのその姿勢、好きよ!』って言われたの。そんなこと言われたなかったから…嬉しくてガチ泣きしました。
今となっては嬉しいようなほろ苦いような、そんな思い出。