ふむ…。独狼の花襲撃はそれほど危険ではないように思う…。現にやっているように、狩狙いと主張して通ればいいのだからな…。それよりは独を疑っている花を消すほうが重要だったのかもしれない。
母子の会話を見直してみたが…。
…むう。…「独が疑っていて、情も前日に吊ってしまいそうになった」花火屋を、今になっておっさん殿が「白位置(で吊られないだろう)だから狙われる優先度は高かった」と主張するのは少し無理があるように見える…のだが…?
ここに来ておっさん殿の疑い晴らしの理屈が怪しく見えてきた…。
>>+270 ピンク
間違いというのはだな…、>>160>>161>>163の、「狩人は必ず狙われる」という理屈についておでこに反論されている部分についてを私は指した…。