フランツへ
お疲れ様。まず、昨日〜今日の暴言を謝ります。
今日まで引きずっていたのは、昨日の夜、墓で何も声もかけられずに立ち去られた事もあったけれど、結論からいうと今フランツの言葉を読んで消化できたので、もう気にしないで。
フランツがフランを吊りたくなかったのはすごくよくわかる。
村が有利に動いていたので、進行上として考え、「盤面整理」として処理されるのは自分では無かったとうぬぼれていた部分もありました。
反論する喉も無いところで、アヴェ狼の説明も無く吊られた事が、やるせなかった。
フランが村ならと思いやらなくてもよかったフランとの対話をしたこと(多分あの日わざわざフランと話をしなければ自分は吊られなかったと思っているので)が、こういった結果だったのが無念でならなかった。