思い出したっす。[自分があいつの奥底で眠っていた時の事、何もかも。] ごめんよ。[一筋の涙が伝う。] いつだって恐れられて>>3:357。 天然の入った自分>>+142には、そんな人の目通じなかったけれど。 あんたは、いつも辛かったのか。 最初に相棒と呼んだのは自分なのに。 自分が、最後の砦にならなきゃいけなかったのに。 信じてやれなくて。 ごめんな。