………………なんだよ。 こんな時まで職務優先かよ……。[副長の最後の言葉>>198に、苦笑いを浮かべつつ。] あんた、本当に……。[動かないのか。動けないのか。そんな姿の副長に対して、どこか賞賛混じりの声で。] ……本当に。最後まで、食えない奴だったよ。[敵として対峙した者として、最大限の賛辞を送りつつも。その瞳は、どこか悲しげに揺らいだ。]