人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


【墓】 団長代理 ソマリ

― まどろみのなかで ―

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[自分を中心にぐるぐるまわるウェルシュとファミル。
 まるでネズミと猫である]

 うーん、まるで子供さんのように見えるよ。
 こう、欠けている、というか。

 リエヴルのことも覚えていないみたいだし。

 ……人間、都合の悪いことは忘れるようにできているからね。

[お前は忘れすぎだ、と兄がいれば突っ込んだだろうなぁ、などと思いつつ無駄にイケメンスマイルを浮かべていってみせる**]

(+252) 2014/04/07(Mon) 17:26:49

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