シュテルンさんって下手に思考を作ってないんじゃないかな、と思うのです。
だからこそ、3d以降、灰単体に関してはっきり黒と言えず濁した感じになってるのではないでしょうか。
1dの自己申告では、シュテルンさんは単体考察メインでラインは補助的なものと言っていました。
しかし、占い師単体はしっかり見てますが、灰に関しては占い師とのラインからの疑いです。
占い師考察などを見ればしっかり単体が見られるのに苦手と言ってたライン優先の考察。
この、自己申告のスタイルとの実際やっていることの剥離の理由は、考察を歪めるのを怖がる狼だからじゃないかと思います。