[そして――空いている左腕で、今度は傍らのベリアン>>+202も同じようにあたたかく抱き寄せた。] 君もぉ、 …もう、違うんでしょ。 ちゃんとぉ前に、進んだんだからぁ。[進むことを望む>>+163と、しかと告げた彼の顔]