人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


【墓】 瞬槍 リエヴル

 ……そう、か。

[>>+227 知らない、と返されればそれ以上は追及もできず。
 やれやれ、という感じでひとつ息を吐く。

 誰かに似ている、と思われているなど気づく由もなく。
 くるりと動く視線の流れに緩く首を傾いで]

 ……まあ……深く考えなくても、いいか。

[幼い外見は、対峙した時に交わした言葉の稚さにも通じるものがある。
 ある意味では、これが本来の姿なのかも、と思いつつ。
 半ば無意識のように、頭にぽふり、と手を置いていた]

(+231) 2014/04/07(Mon) 01:30:21

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