[話の内容を気にしているらしきライナーの姿>>+224には、微かな笑みを浮かべるも。己が話を聞けば>>+225、どうも気恥ずかしくて僅かに顔が赤らむ。] ………………そう、か。 本当に、あいつとは随分喧嘩もしたからなぁ。 でも、考えてみると……喧嘩が出来るほどに、 心を開いていたってことなんだ。[昔を懐かしむように、しみじみと呟く。]