[言いっこなし>>+195には無言で頷いたものの、活躍できたかと言われると自分では微妙なので、微笑んだまま無言を貫く。なので、悪戯好きの夜の妖精の仕業>>+196に少しだけ目を見開いて、何かをいいかけたものの。そっぽを向いたカタリナが内心何を思っているか、なんとなく理解できたので、結局言葉にはしなかった。]妖精の仕業では仕方ありません。[カタリナの話に合わせて、自分も一度空を仰いだ。]
