[ふと視線を落し自身の手を見る。軍医に触れた際の反応>>+200が気に掛かり、それが自身も誰かに与えていたものかと思えばチクリと刺すような痛みを感じた。触れられ逃げた相手と考えているうちオズワルド>>+218へと視線が向いた。] ――…ん、共に居られると、良いね。[本当に、と、問う代わりに希望を口にする。]