……いつまで、か。[リアの言葉>>+208に、ふと考え込む。こうして見届ける時間を持ててはいるが、それがいつまで続くかはわからないのだ。だが――――。] 共に居られることには、かわりないから……な。[共に眠ることを選んだのだ。ならば、たとえこの一時が終わったとしても、共に安らかな眠りにつけるだろう、と。]