仮に査訳両狼だった場合、差は私のような性格・感情偽装狼になる。
また、性格・感情偽装狼なら性格・感情がいとも簡単に偽装出来ることを知っているのでそこを要素に取りたがらないことが前提になります
でも、>>3:101で
「アデル真に見てる理由は、初日から続く狼探しの熱意なんやから。」
と言ってるんですよね。
まずこの時点で私の性格が偽装である可能性を考慮して無い。
性格・感情偽装狼なら性格・感情がいとも簡単に偽装出来ることを知っているので、まず「熱意」なんてものを要素には取らないと思います。
でもここまでは、狼のすり寄りの可能性がある
次に、>>4:79です。
ここで、査は
「村アピかどうかと判断したら、これはイケメンの素直な感情やと思った。」
と言って白を取っているんです。
枚は色がわかりにくいタイプの上、すり寄ってメリットがあるタイプにも全く見えませんから、狼が白を無理矢理とる理由がない。よって、ここは査が狼でも、村の時いつも白要素にとる所なのでしょう。
これは上記と矛盾
よって査が狼だとしても、性格・感情偽装狼の線は無いと判断しました
つまり仮定は誤りで、査訳両狼否定となります