[トールの言葉>>+212を聞けば、嬉しそうに表情を綻ばせる。] はい……。 そのほうが、いい、な。[そう呟いて、甘えるようにトールの肩に額を寄せる。だが、耳元に触れられれば、軽く目を細め、身をよじった。]