[呼びかけに、返されたのは肯定。>>+198 ……なのだが、妙に調子が狂うのは、その姿故か] ああ……そうだよ。 リエヴル・リンドブルムだ。[見上げてくる視線を受け止めつつ、名を呼ぶ声を肯定して] ……と、いうか。 なんでそんななりになってんだよ、お前。[なんというか、つい、撫でたくなるというか。 そんな考えは、とりあえず横に置いといた]