[目が合ったドロシーが、こちらに歩いてきて>>+201。なんだろう、と思ったら思わぬことを言われて>>+201、]ふ、…あはははははははは!!何言ってんだ、お前!ハハハハッ![大笑い。]お前に言ったんじゃねーよ!ははっ!あの時、弾切れしたアールヴァクに言ったのさ![笑いすぎてお腹が痛い、というぐらいに腹を抱えて大笑いしている。しばらく腹を抱えて笑っていたから、ドロシーがぷいっとそっぽを向いて探索組の中に戻っていっても、しばらくはその背中を笑い声が追いかけてしまっただろう。*]