そ、うか……。[リエヴルの返答に>>+206少し呻くような低い声をあげて。――――諦めることにした。これ以上好きになってしまうことへの抵抗を]お前がそういうなら、俺は本当に遠慮しないぞ……。[そう零して、リエヴルの形のいい耳をつまんだり撫でたりする]