ローレル続き。
>>231自分自身を観察者的と表現。感情で要素を取る人に怪しまれる……ってことは、感情派と評したイェンスには疑われる懸念があったりする?
>>244で人を「〜派」に分析して考えてるのがわかる。
確かに彼女は観察・分析から思考を進めてるんだろうな。
>>1:298 ●ヴェルナー ○トール
>>2:247 ▼ヴェルナー ▽モーリッツ
>>2.273、>>41、>>232 キアラの目に信頼を置いてる。
>>227「私達は今は判断する側〜」に、見極める姿勢とナチュラルなカレル村視を感じる。
>>238 モーリッツ狼視。>>2:83だと、対象は違うけど「反応しても不毛」という助言?の発想があるんだよね。「分かろうともしなかった」と結論づけたのがちょっと違和感。
>>261 「あなたを噛む気はない」に触れなかったのを要素に取るのはどうかなー。俺、主語は脳内で補ってさらっと読み流したけど。
モーリッツに対してだけ疑いありきに見えなくもない。
けど、村人が疑ってるのか、狼が陥れようとしてるのかはわかんないなー…。