[優しく撫でられれば>>+202嬉しそうに目を閉じ、その掌にすり寄った。が、トールの言葉>>+204を聞けば、寂しげな表情が浮かぶ。] ……おれは、いつだって、せんぱいにふれていたい、な……。[困ったような声音に、しゅん……と肩を落とすのだった。**]