[守られてばかり。そんな風に思うのはさいごの時もオズワルドに守られた記憶が今も強く残るから。彼の声>>+197にコクと頷き] 頼りになるから、 頼って甘えてしまいそうで困るんだけどね。[すでに甘える仕草をみせながら言葉通りの笑み浮かべた。立ち位置が変わり隣から差し出される手に躊躇いながらも手を重ねる。本当は人目のある場所で手を繋ぐのも少し落ち着かない。どうしてふつうにしてられるのだろう、と琥珀を流しみる。]