>>+181(私も彼にしてあげたい。今度は私から、私から……恥ずかしくても、目を閉じてもらえれば、頑張る……っ)ぇ……!?ぁ、っん……[ふいうちに彼の唇が触れた。...は力が抜けたようにへたりこんだ。ずるい、と口にしようとしたもののそれも封じられる][また今度も僕から、と言う彼に、...は拗ねた少女のように頬を膨らませて、ぽふっと彼の腕の中にうずまり、んもーんもーっと唸っていた]