守られてばかりとは思わないさ。[リアの言葉>>+194に、ふと笑いながらも。別に冗談のつもりでもないのだが、という言葉は飲み込むことにした。] ん……頼りにしてくれるのなら、嬉しい。[擦り寄る様子を柔らかく見詰めながら。静かに彼女の隣に立てば、そっと自らの手を差し出した。**]